日本赤十字社活動資金 熱き一善 チャリティ ビンゴ&オ-クション2025

本記事は、2025年12月20日(土)浅草ビューホテルにて開催した、『日本赤十字社活動資金熱き一善チャリティ ビンゴ&オ-クション2025』イベントレポートです。

定員(70名)を上回る参加者にご来場いただき、今年も盛大に開催することができた弊社恒例「日本赤十字社活動資金チャリティ」のイベントも、本年で丸30年32回目。
会場となった浅草ビューホテルの最上階(28階)トップラウンジは、天気が良ければ東に「東京スカイツリー」西に「富士山」が見える最高のロケーションの会場。

目次

ビンゴ&オークション2025 オープニング

定刻12:30、進行役を務めた主催者・株式会社トキワの萩原代表より、まずは参加者へのお礼、そして浅草ビューホテルで最も人気の高いこの部屋は、「結婚披露宴」の予約を優先、開催3ケ月前までにその予約が入らない時に限り、一般イベントに貸し出す。しかも本年は大安の土曜日、既に1年前からリクエストをしているこのイベントだが、今年も3ケ月前まではこの部屋の確定はなかったという裏話、続いて本日のチャリティイベントに関する説明がなされ幕を開けた。

トップバッターで挨拶に立ったのは、このイベントの寄付先でもある日本赤十字社東京都支部からのご来賓、振興部の新井雅人部長

新井部長はまず参加者にお礼を述べ、トキワの30年にわたる日赤支援活動に感謝を表し、この度小池百合子日本赤十字社東京都支部支部長(都知事)からその功績に対する感謝状を預かって来たと感謝状を披露。

続いて、「この会の乾杯の音頭と言えばこの方」司会者のそんな紹介から音頭を取ったのは、大相撲・錦戸部屋師匠、元関脇水戸泉の錦戸眞幸親方。

親方は46年前の弊社創業50周年記念祝賀会の出席が縁で、弊社とは46年もの長きにわたるお付き合い。これまで弊社のチャリティイベントには毎回、絶大なるご協力をいただいている。

参加者は絶景に囲まれ、浅草ビューホテル自慢の「洋中ミックス料理」に舌鼓を打ちながら会話も弾む。

そしてチャリティイベントの前に、恒例の本日最も遠方から来ていただいた参加者へ、主催者から感謝の気持ちを込めて贈る賞「はるばる来たぜ!お江戸」

プレゼントの内容は東京名物のお菓子の詰合せで、これまで福岡、鹿児島、大阪、秋田からも馳せ参じていただいて来たこのイベント。

今回の受賞は名古屋からご夫妻で参加いただいた神谷 亮ご夫妻。実は昨年に続き2連覇。

萩原重政トキワ専務より神谷様へ記念品の贈呈

ここでプログラムを急遽変更。

それはこの度、プロ野球・横浜DeNAベイスターズの新監督に就任した相川亮二監督がこの後、スタッフミーティングが入ってしまったために中座を余儀なくされ、本人がいるうちに持参のグッズをオークションにかけたいという説明が司会者からなされた。

相川監督持参のグッズは、先日行われた過去のWBC出場者による日本と韓国の親善試合で相川監督が着用した侍JAPANのユニフォームにサインを添えるという大変貴重な品。因みに相川監督は第1回と第3回に代表選手としてWBCに出場している。

相川グッズのオークションが終わった時に、広島東洋カープの新井貴浩監督から相川新監督へのメッセージを司会者が披露。

「亮二、監督就任おめでとう!今までは同級生として仲良くして来たが、来シーズンは容赦しないから覚悟しておけ!先輩監督としても負けるわけにはいかない。ところで萩原さん、来シーズンはカープとベイスターズどちらを応援するのですか?」

両監督とは長いお付き合いの司会者萩原への意地悪な質問。その答えを相川監督に求めると、「それぞれのホームゲームの時に応援してください。萩原さんが広島へ行く方が圧倒的に少ないでしょうから(笑)」

会場が笑いに包まれた瞬間だった。

ビンゴゲーム(1回目)

さて、本日の趣旨であるチャリティイベントの始まりは『ビンゴゲーム』。
ビンゴゲームは2回行われ、参加者にはその都度ビンゴカードを1枚¥1,000でお買い上げいただき(何枚でも可)、その代金は全てチャリティとして日赤へ寄付される。
2回とも15点以上の豪華賞品が協賛スポンサーから提供された。

まず第1回目のファーストビンゴは、恒例の「主催者賞」。
弊社トキワが提供した今回の賞品内容は、「持ち運びに便利、軽くて邪魔にならないもの」つまりそれは現金(5万円)。これまで、毎回何にしたら?と悩んできましたが、どなたにでもお喜びいただけるのは「これしかない!」そんな想いからでした(笑)

見事これをゲットしたのは今村めぐみ様。弊社専務とは経営塾の同期生で毎回参加していただいております。因みに今回この他にもビンゴを成立させ、本人曰く「年末にツキを全て使い切ってしまった。来年が怖い…。」(笑)

司会者に強制された「喜びのポーズ」

他にも当浅草ビューホテルのスカイレストランのディナー券ペアご招待や本日の会費(¥15000)を現金でお返しするといったユニークな「払戻賞」、商品券3万円や1万円、能登からのズアイ蟹直送などの協賛品が次々に司会者から読み上げられ、参加者はビンゴカードの数字に目を落としながら一喜一憂。

ビンゴゲーム(2回目)

そして、第2回目の前に再びスタッフによるカード販売。

この第2回目のファーストビンゴの賞品は、あの誰もが「一度は宿泊してみたい全国の温泉旅館」の上位に常にランクされる「箱根富士屋ホテル」1泊2食付きペアご招待(20万円相当)。

見事これを仕留めたのは、梶千草様。この賞品をゲットしたのは昨年に続き東京都日赤紺綬有功会の会員だった。

司会者に強制された「喜びのポーズ」


続くセカンドビンゴの賞品「北海道海の幸詰合せ産地より直送」(4万円相当)、湯島高級割烹「ひら川」ペアお食事券、鹿児島からは幻の焼酎「森伊蔵1升」や「黒豚しゃぶしゃぶセット」の直送、ロサンゼルスドジャース大谷翔平選手の本年度MVP受賞記念のTシャツなどが次々にアナウンスされ、参加者は飲食の手をピタリと止めて、ビンゴカードに集中(笑)

この2回のビンゴゲームで販売されたカードの総枚数は346枚(前年266枚)で、チャリティは348,000円(お手付きペナルティ2,000円含)、過去最高額でした。

チャリティオークション

そしてメインイベント『チャリティオークション』。

これまで数々のチャリティイベントを開催して来た弊社だが、オークションは毎回付きもの。今回の出品者も、「大相撲界」、「プロ野球界」、そして「文化・芸能界」と多岐にわたった。

まずは、今回所用により、どうしても参加する事が出来なかったプロ野球関係者4名(中日ドラゴンズ・平沼定晴昇竜館館長、広島東洋カープ・新井貴浩監督、東北楽天ゴールデンイーグルス・渡辺直人二軍監督、元東京ヤクルトスワローズ・宮本慎也氏)から提供されたグッズを本人たちのコメントを添えて紹介。

中でも昨年、この野球グッズのオークションで進行役としても大活躍してくれた宮本慎也氏は、今回も参加をとても楽しみにしていたが、「名球会のハワイ総会」と重なり参加出来ず残念とのメッセージが司会者から披露され、おそらく「最後の1枚」と現役時代のユニフォームにサインを添えて提供してくれた。

野球グッズの締めは本日参加いただいた元中日ドラゴンズや千葉ロッテマリーンズで内野手として活躍した上川誠二氏

持参したグッズはなんと中日ドラゴンズが1982年セントラルリーグの優勝記念に制作した1軍全メンバーによるサインの寄せ書きの銅板パネル。

ご本人はこの年新人でいきなり大活躍、日本シリーズでは敢闘賞を受賞している。

このグッズには3名の参加者がセリに競って、その最終落札価格は8万1千円。
この日の野球グッズの最高額だった。

「ハンマープライス」

30年間この鐘をならす司会者

ここで上川氏から突然のプレゼント。

それは現在、上川氏と共に少年野球塾の講師をしている元読売ジャイアンツのスラッガー大野雄次氏から、来年の「ジャイアンツカレンダー」を5名様にプレゼントしたいというお申し出があり、預かって来たという。但しその条件はジャイアンツファンという事で、該当者には前へ出ていただき上川氏とジャンケンという事になった。やはりジャイアンツファンは多かった。「相川監督が帰った後で良かった。」とは司会者のコメント(笑)

そして芸能界からの参加は上方芸人・マジシャン松旭斎天蝶師匠。偶然にも翌日東京で公演があり、それを知った主催者の依頼により急遽参加してくれた。師匠はオークションにかける品物の持参やお家芸のテーブルマジックを披露して参加者を楽しませてくれた。

続いて登場したのは生粋の地元浅草っ子、書道家・坂本松寿先生。実は弊社トキワが長年にわたり、会社の色々な筆耕をお願いしている書道家で、毎回参加者としては常連だったが、この度主催者からのお願いを快諾してくださり、作品の書を表装までして出品くださった。

先生は高額落札に、「嫁ぎ先があって良かったです(笑)」

そして本会常連のマンガイラストレーター・タナカミノル先生。毎年このイベントの為に3枚のイラスト画を新たに描き下ろしてくれる。
近年、「歌姫」歌手の石川さゆりさんがミノル先生をとてもご贔屓にされ、先生の特大イラスト画をご自宅に飾ったり、先生の描いた似顔絵を使われている。

この会でのミノル先生の落札価格は、年々高額になっている。

そして最後のジャンルは恒例の大相撲グッズ。

まずは高砂部屋所属の幕内格行司・木村朝之助さん筆耕の色紙。中央に横綱・大の里が横綱伝達式の時に使った口上、「唯一無二」、それを囲むように人気力士の取組を三組相撲字で筆耕、更に直近九州場所初日の大入り袋を添付したというとても贅沢な色紙を3枚提供。又、同じく高砂部屋所属の十両呼出しの邦夫さんは自作による横綱が締める純白の綱のミニチュアをガラスケースに入れた飾りものを。このミニチュア横綱は全て本物と同じ材料で作られたもので、邦夫さんのお家芸とも言える。

この飾り物は、大相撲関係者が日頃お世話になっている後援者への贈答品として呼出しさんが依頼を受け、制作する。

お二人とも本日は巡業のため参加出来なかったが、今回のみならず、弊社のチャリティイベントにはこれまで多大な協力をしてくれている。

そして参加者として登場したのは元徳勝龍の千田川親方

千田川親方は昨年の引退相撲の時の記念品の一つ、ご自分の現役時代の四股名と襲名した親方名の両方を染め抜いた浴衣地の反物とその生地で作ったトートバッグをセットで3組出品してくれた。昨年、初参加の時には断髪式直前で、まだ「ちょんまげ姿」の親方でしたが、今回はすっきりとしたヘアスタイルが目についた。

そしていよいよオークションのトリは恒例の元水戸泉の錦戸親方。親方は、毎回ご自身がこれまで大切に所有してきた貴重な品を出品してくれる。

「親方はトキワのチャリティイベントの度に、財産を一つずつ無くしている(笑)」という司会者のコメントを切り返し、

「もう出せるものは何もないので、新しく作りました(笑)」

その出品作は、「立行司・木村庄之助の書を中央に、両横綱や大関全4力士のサイン入り長手形」

しかも後日、本日の落札者の名前を入れて表装、額にしたためてお渡しするという、出費をしてまでの出品。

親方曰く「この表装代や額縁代は私からのチャリティと解釈してください。」という実に粋な計らい。

今回も親方グッズの落札者は東京都日赤紺綬有功会会員で、今回の全出品の中でも最高額(10万円)の落札だった。

このように、今回も参加者の多大なるご協力により、31点総額777,000円(前年504,500円)がオ-クションでのチャリティとなった。

3時間にわたるこのチャリティイベントも、オークションへの出品者6名にご登壇いただき、代表して元中日ドラゴンズ、千葉ロッテマリーンズで活躍した上川誠二氏の手締めにより、本年の日本赤十字社活動資金熱き一善チャリティ「ビンゴ&オ-クション2025」の幕を下ろした。

ここに改めて、このイベントへの参加者、協賛者、協力者、その全ての方の善意に心より感謝を申し上げます。

ありがとうございました!

【 写真撮影協力 】(有)さくらこユニバーサル:菅原 利成

次回は2026年12月19日(土)を予定しております。
皆様方のご来場、心よりお待ち申し上げております。

報告

今回のチャリティとして

  1. ビンゴカード売上金¥348,000
  2. オークション落札金¥777,000

総額1,125,000円が日本赤十字社東京都支部へ
熱き一善」チャリティされます。

この模様は後日改めて報告させていただきます。

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